2006-07-14

スキマ

アドは隙間や狭い所が好きらしい。

散歩中知らない人の股の間に頭を突っ込んでみたり、
人の腿の間に寝そべってくつろいだり、
サークルの柵とベッドの間で熟睡したり、
サークルと壁の間に行ってみたり・・・
































このサークルと壁の細い道は、かなり気に入ってるようで
1日に何回もココを通ろうとする!

この前、意地悪してみた。
出口にゴミ箱を置いて出れなくしてみたら、
鬼バック(←高速バックの事)で出てきた(笑)
ムービーで撮っとくんだったな。

2006-07-13

新居

前まで使っていたサークルが狭くなってきたので、
思い切って新しいサークルを買いました。


















以前のサークルのサイズは、幅90×奥行61×高さ60くらいで
新サークルのサイズが、幅113×奥行89×高さ65と結構デカイです!

サークルがデカくなった分、我が家のリビングは狭くなった・・・
いつか私とOKUがサークルで過ごすことにならないように!!

2006-07-12

おっぴろげ

人相悪い寝顔で熟睡中zzz

















そしてこちらが全体像。
出血大サービス中です。




















写真撮ってるのに勘付いたのか、ご立腹の様子・・・
怒ってるようだが、公開しちゃおっ!
( ̄皿 ̄)うしししし♪

2006-07-11

365カレンダー

ブログお友達のまりんばさん姫さん
登録されていた365カレンダーにアドも登録しました。

ブルドッグPart1は発売が決定されたそうなので、
ブルドッグPart2のアドの誕生日11月8日に登録しました。
私が登録したときには、私一人だけだったので
販売されるか分からないんですが・・・

フレブルのオーナーさん、良ければ登録してみてください!
ただし、登録するのは無料だけど、販売が決定されると
1掲載につき1冊2000円で購入しなければいけないので、
注意してくださいね。


2006-07-05

心配掛けます・・・

みなさんに心配させちゃって、
その上ずっと更新してなくてごめんなさい!

次の日に獣医さんに行って、納得できるまで説明を聞いてきました。
現段階で疑わしい病気は、『気管虚脱』・『軟口蓋過長症』・
『肺の病気』・『心臓の病気』ということでした。

*『気管虚脱』は、本来なら気管は丸いチューブ状のはずが、
潰れて息ができなくなる病気。
*『軟口蓋過長症』は、軟口蓋というのどの奥の柔らかい部分が
長くなって気道を塞いでしまう病気。

『気管虚脱』・『肺の病気』・『心臓の病気』はレントゲンで
確認することができるということで、レントゲンを撮ってもらいました。
検査の結果、上の3つについては疑いが晴れました!

残る『軟口蓋過長症』は、アドの場合
全身麻酔を掛けた状態じゃないと確認できないそうです・・・
(口を大きく開けて、のどを見せれる子ならその場で分かるそうです)

エアコンの設定温度を下げて、加湿器を一緒に付けると
症状が出にくくなったし、しばらく様子見と言うことになりました。
苦しそうにしてる時間が長くなったと感じたり、
苦しんでいるときに舌や歯茎が青くなった場合は
直ぐに獣医さんに連れて行くことにしました。

先生に特に注意することを聞くと、室内の温度と湿度管理、
散歩のときの外気温とアスファルトの温度、太らせないことだそうです。
みなさんの可愛いワンちゃんも気を付けて上げてくださいね☆

今まで寝るときは、アドはリビングのサークル、夫婦は2階の寝室だったんですが、
アドが発作を起こした時に、背中をさすってあげるために私とOKUが交代で
リビングのソファで寝ることになりました。

2006-07-04

新たな問題浮上

じん帯が外れにくくなって、少しホッとしていたのに
新たな問題が出てきちゃいました。

ここ最近、アドが寝ている最中「んぐーっ!んぐーっ!!」と
息を詰まらせているのか、呼吸が苦しくなっていることが度々あって、
またまた獣医さんに行ってきました。

診断結果は、呼吸器疾患の疑いがあるって・・・
確かめるには全身麻酔が必要で、去勢手術と一緒にやった方が良いとのこと。
でもこの先アドは、じん帯の手術も必要かもしれない状態。
じん帯の手術は今すぐ行えず、成長が止まるまで待たなければいけない。
成長が止まるのを待って、もし手術が必要ならじん帯と去勢を一緒にやろうと思ってたけど
呼吸器疾患の場合、迅速な対応が必要ってネットに書いてあった。

今日は獣医さんがお休みなので、明日もう一度獣医さんに行って、
どうすることが一番良いのかきちんと確認してきます!

アドちゃん、なんでこんなに身体が弱いんだろ・・・
私が代わって上げれたらと思うと胸が痛む。