2008-07-27

アドにスープを

生食にしてから、ほとんど水を飲まなくなったアド。

水を飲まなくてもオシッコは出るから、本村伸子先生の

“もう迷わない! ペットの健康ごはん”に書かれてるように

ちゃんと生野菜や生肉から水分補給しているようだ。

さすがに最近は暑くて散歩中や散歩後に水を飲むようになったけど、

暑い時期だし水分補給させるためにスープを作ってみた。

アドに加熱調理する物を作るのは久しぶり。



水分補給できるし、ニンニク入れてるから虫除け効果も期待できてオススメ。




作り方はめちゃくちゃ簡単!

①みじん切りにしたニンニクひとつまみをオリーブオイルで香りが立つまで炒める

②1cm角くらいに刻んだトマト1個を入れて軽く炒め合わせる

③水を適当に入れて煮立たせる

④水分が減ったらまた水を適当に足す

⑤また煮立たせたら溶き卵を入れて火を消す

⑥よく冷ましてから器によそってパセリをちらしたら完了!



*水の量はその子のお好みで。

アドは薄くしすぎると飲まないから多分300か400ccくらい。

この量を2日に分けてあげました。



「できたよ!」の言葉を今か今かと待つアド



ぺろっと食してお替りまでした。

意外と大好評だったからまた作ろ。





私事だが、昨日の抜歯は無事終了。

ミシミシ音が怖かったけど、数秒で抜けてびっくりした。

多少ジンジンしたりリンパが腫れたけど、そこは抗生物質で乗り切った。

次回8月30日は右上の親知らずを抜歯する予定。

その後は新たに見つかった虫歯の治療。

歯医者って1回通うとエンドレス・・・。

2008-07-25

待ってみる。

おーい!



かあさんや、あれはまだかね?



↓ ↓ ↓ ↓ ↓




余談なんですけど・・・

明日は人生初抜歯!!

歯医者で失神したらどうするよ!

マジで怖いんですけど、どうしたらいいんでしょ。

2008-07-23

元気分けて・・・

ふぅ、なんか元気出ない。



アド、ちょっとでいいから元気ちょうだい。




・・・ありがとう。



でも、ここまでいくと何者だかわからんね。



ありがとう、ちょっと笑顔になれたよ。黒いお餅ちゃん。

2008-07-22

ありがとう、パンくん。

さんちゃんさんの愛犬パンくんが3歳8ヵ月という若さでこの世を去ってしまった。



一度も会ったことはないけれど、

ブログを通して元気な頃のパンくんにはいっぱい笑わせてもらった。

おっとりしてて、今にも話しだしそうなくらい表情豊かなパンくん。



癌と戦って疲れちゃった?

でも、早すぎるよ。



もっともっと元気なパンくんを見たかったし、

いつか四国のフレンチたちに会いに行きたいって思ってたのに。



パンくん、お疲れさま。

いっぱい笑わせてくれてありがとう。

パンくんのこと忘れないからね。

犬じゃなくて虫?

アドのベッドは未だに冬仕様。

潰して寝るのが一時ブームだったが、

最近はクーラーの効いた部屋で寝ぐらに入ってヌクヌクするのがブームらしい。




潰して寝てたから変形してる。



その寝ぐらから時々いびきが聞こえてくる。




そして、出てくる姿はヤドカリ又はカタツムリ。

2008-07-20

見飽きない

連日、よくまぁ晴れること。




「あぢー、あぢー」言いながら洗濯物干してたら、

アドはのんきに日向ぼっこ。




暑くないのかね?




鼻水噴射させながら口元ペチョペチョしたり、




大あくびしたり、




まどろんだり、




寝ポジ変えてみたり、




「写真撮りすぎじゃない?」って目で訴えたり、




アンタは本当に見てて飽きないわ。

2008-07-18

気持ちは分かるが寝るな。

梅雨明け前なのに、このままだと1週間連日真夏日ですよ。

暑くなる前にバイク買ってホント良かったー。



最近、アドの散歩後は冷房の効いた部屋に扇風機もつけて涼ませている。

もちろん、扇風機の真ん前キープ。




しばらく放心・・・




ちょっと目を離した隙に寝ようとする。




暗くて写りが悪いが、完全に寝ようとしている。





寝るな。寝るなアド。

寝る前に足拭いたり、顔拭いたり、色々やることやってから寝てくれ。

2008-07-17

お盆小旅行の準備

来月のお盆休みの準備が少しずつ進んでいる。

今年は川泳ぎに初挑戦させようと思って、アドグッズを新たに購入。



ライフジャケットパワーリード




装着しようとしたらライフジャケットの

マジックテープのビリビリ音にビビってるし。

装着すると固まって動かなくなるし。。。




やっとオスワリしたけど、オシリが浮いてるし。




水嫌いなアドが川で泳ぐのか疑問だけど、そこは特訓と言うことで。

でも、まずはライフジャケットの装着に慣れさせなきゃ・・・。

2008-07-15

アフターレッスン②

延び延びになってたレッスンレポート第二段。

今回はムービーありでちょっと見やすいかも?



6月15日(日)晴れ・外気温28℃

風はあるけど日差しがあぢー

こんな中レッスンできるのか不安だったけど、

木の多い公園をレッスン場所に選んだら大正解!

初夏の香りが清々しくて、木陰が多くて爽やか~



























★まずはロングリードを装着して、以前のレッスンで習ったオイデ



①ロングリードを使って、自由に歩く

②アドが何かに気を取られた瞬間に「オイデ~」と言って、走ってアドから遠ざかる

③アドが飼い主目掛けて走って来たら「そうだ!そうだ!」と声を掛けて、

それで良いんだよという合図を送る

④飼い主の懐に飛び込んだら思いっきり褒めちぎる



私とアドのオイデをご覧ください。

*ボリュームを下げてから見てください!





★続いてもオイデだけど、これまでやってきたオイデとは違う。

マニュアルにあるような、犬を待たせた状態からのオイデ。

でもさすが薩美先生一味違います。



①オスワリさせてマテ

②マテをさせてる間に飼い主が後ろにさがる

・このときに、チョーカーとリードの接続部分を動かさないようにする

(この部分が動くと立ち上がってしまうため) 

・立ち上がりそうになったら強めに「マテ!」

・アイコンタクト出来たときには優しく「そうだよ。マテだよ~」

・立ち上がってしまったらアドの所に戻りオスワリ→マテを繰り返す

③ある程度アドと距離ができた所で「オイデ!」と言う

④アドが立ち上がり走り出したら「そうだ!そうだ!」と言って

それで良いんだよという合図を出す

⑤アドの走るスピードと、飼い主とアドとの距離を考えて

飼い主を追い越さないであろう所で「マテ!」と言ってアドの動きを止める



私とアドのマテ→オイデ→マテをご覧ください。

OKUの撮影が下手でブレてます。。。

*ボリュームを下げてから見てください!





このオイデは結構難しい。

飼い主の目の前の所でアドの動きを止めないといけないから、

「マテ」のタイミングが遅れたり、グズグズしてるとアドは飼い主を追い越してしまう。

タイミングさえ間違わなければ、アドは完璧に止まってくれた!

タイミングを掴むのは飼い主だから練習しなくちゃ!



★続いても新たなオイデ。

今度はリードに頼ることなく声とテンションだけで来てもらう。

これまでのオイデは飼い主がリードを持って「オイデ!」と言って

リードを引きこちらに注意を向かせることができた。

だけど、今回のオイデはリードがないから全ては飼い主次第。

アドがこっちに来ようと思えるような魅力が必要。

残念ながらムービーはありません。



①飼い主2人は左右に別れて立つ

先生がその中央地点に立ってロングリードを持つ

②1人ずつ声だけで「アド!オイデ!」と言う

このとき、アドを惹きつけるために最高に楽しそうな雰囲気で!

・聞こえないフリして動かないときは、背中を見せて

「じゃあ、行っちゃうよ!」「バイバイ!」と言ってもいい

・気を引くために手を叩いて呼んでもいい

・“頼むからこっちに来てくれ”という気持ちは捨てる

・“来ないなら行っちゃうからね”くらいの気持ちでいる

③こちらに向かって動き出したら「そうだ!そうだ!」とエールを送る

④飼い主の懐に来たら思いっきり褒めちぎる



このオイデは今回のレッスンで一番難しかった~ 

周りに人が居ることは忘れて、ハイテンションで楽しい雰囲気を出して

「アードォー!オイデェー!」っていつものオイデより気力が必要。

周りに居る人の視線なんて気にしてたら絶対に出来ない。

かなりの集中力が必要で、アドのちょっとの動きも見逃せない。

例えば、声を掛けてるときに耳だけをこちらに向けてたら

少しでもこっちに興味をもってくれてる証拠。

すかさず「こっちだよオイデ!」など声を掛ける。

凄いパワーが必要だけど、これでアドが来てくれたときは最高に嬉しい!!

これも特訓が必要だな。勿論、飼い主側の。



アドはマテが嫌いらしく、一人ぽつんとしてると置いてかれると思うのか

マテ中勝手に立ち上がって来てしまう。

そのくせ、オイデと言うと置いてかれないと分かって安心するのか

なかなか来なかったりして、あまのじゃくな一面がある。



★休憩を挟んだところで、先生が用意してくれた新しいおもちゃで遊ぶ。

基本的には前回のアフターレッスン①と同じやり方。

ただ今回はロングリードを装着してるからそれを利用する。



①おもちゃをチラつかせたり隠したりして、直ぐに与えないでちょっと焦らす

・ただし、焦らし過ぎると「くれないなら、もういいよ」になってしまうから注意

②地面にクネクネさせて動かしたりしてアドにくわえさせる

③引張りっこしたり、左右に揺らしたりして遊ぶ

④アドが楽しいと思ってるだろうときに「出せ」と言って口から出させる

・「出せ」と言って引っ張り出そうとしない。

・アドが口をモゴモゴさせて、出そうか迷ってたら「そうだ!そうだ!」

と言って、「その調子だよ」と応援してあげる。

⑤出させた後直ぐに「マ~テ」と言って、おもちゃに飛びつかないようする

・あくまでも遊びなので、全ての掛け声は強く言わないでいい

・掛け声に従わなくても「マ~テ!マテだよ~」と優しく楽しく言う

⑥「ヨシ!」と言う掛け声と共におもちゃを投げる

⑦アドがおもちゃをくわえたら「オイデ、オイデ~」と言って

リードを引いておもちゃを持ってこさせる

⑧持ってきたら思いっきり褒めて、引張りっこしたりして遊ぶ



OKUとアドの遊んでる様子をご覧ください。

*ボリュームを下げてから見てください!






★拾い食いさせないように歩く

先生が用意したおやつをアドと飼い主が見ている状態で地面に数箇所置いて、

そのおやつを食べさせないようにツケで歩く。

レッスンなので、飼い主もアドも先生が用意してくれたおやつを味見。

無添加の砂肝の干したもので、飼い主が食べても美味しかった。

アドは「もっとちょうだい!」と催促するほど美味しかったらしい。

本当に拾い食いしないか不安になる飼い主。



①ツケの状態でアドと歩く

②おやつの落ちている傍に来たら「ツケ」と言ってリードを引いてアドを引き寄せる

③アドが少しでもおやつに興味を示したら、また「ツケ」と強めに言って

リードを引いてアドを引き寄せる

④アドが普通にツケで歩けるようになるまで何度か①~③を繰り返す

⑤さほどおやつに興味を示さずにツケで歩けるようになったら

「そうだね、ツケだね」とか「お利口さん」と褒める



毒入りの食べ物が公園に落ちていて、それを食べた犬が

死んでしまったりと悲しいニュースがある世の中。

愛犬を守るためにも習得しておきたいですよね。



いくつかムービーのないものもありましたね・・・。

次はしっかり撮影しまーす。

だいぶ暑くなってきたので、レッスンはしばらくお休み。

次回は涼しくなってからです。

2008-07-12

アフターレッスン①

かなり延び延びになっていた、アフターレッスンレポートです。

今回もかなりの長文なので、興味とお時間のある方は読んでください。



5月18日(日)晴れ

この日は暑くて急遽家の中でレッスンをすることになった。

OKUが薩美先生を迎えに行ってる間、私とアドは家で待機。

前回のレッスンは3月9日。最後のレッスンから2ヵ月経った。

アドは先生が来ると分かったみたいで、ずっとソワソワ。

先生が玄関を開けた瞬間「先生だ!先生!!会いたかったよ~」と猛烈アタック。



『先生と涙のお別れ!?』で書いたけど、ベーシックレッスン終了後、

アフターレッスンをお願いしました。

我が家はアドに芸達者になって欲しいだとか、

一緒にスポーツを楽しみたいという希望はなくて、

ただずっとお互いを信頼し合って楽しく仲良く暮らしたい、

飼い主とアドとの間にぶっとい絆ができればと思ってます。

アフターレッスンでは“もっともっと飼い主大好き犬”になってもらうために、

アドと楽しく遊ぶことを中心に更なるステップアップを目指します!



さて、第一回目のアフターレッスンの内容は・・・

まずは、先生からアフターレッスンの進め方の説明。

第一段階:タオルを使って遊ぶ

第二段階:おもちゃを使って遊ぶ

第三段階:フリスビーを持ってこさせる


足腰が弱い犬種だから、ディスクキャッチはさせないで

転がしたフリスビーを持ってこさせて遊ぶそうです。



今日は第一段階のタオルを使っての遊び。

タオルは普通のハンドタオルを使用。

まずは、普段遊んでる様子を先生に見てもらいます。

結果は、う~ん。。。反応がイマイチ・・・。

タオルを生き物のようにクネクネ動かして見せたり、

わざと隠してみたりしてもそこそこの反応。

続いて、先生がお手本を見せてくれました。

先生がタオルを持った瞬間アドの目が輝く。



先生から教わったポイント

・こちら側のテンションを上げてアドと遊ぶ。

遊んであげてるという感じではなくて、一緒に遊んで楽しんでるという感じ。

・目線をアドと同じ高さにする。

・タオルで気を引くときには、生きてる物のようにクネクネ動かす。

・与えるタイミングと焦らすタイミング。

焦らし過ぎて気持ちを萎えさせないタイミングでタオルをくわえさせる。

アドが最高に楽しいと感じてるタイミングで「出せ」と言って、

タオルを出させてわざと焦らす。

・引張りっこでもなんでも、こちら側が勝ってばかりだと

アドは「勝てないからつまらない」になってしまう。

3回に1回くらいは勝たせてあげるといいそうです。

・勝たせてあげてるということがバレないように勝たせる。

・アドがタオルに食いついたときや、引張りっこでグイグイ引っ張ってるときに

「凄いね~」とか「アド強いね~」と言ってあげる。

・遊んでる最中にわざとタオルを落として「あっ!落としちゃった!」と言って

タオルをアドにあげたりして隙を与える。

・遊び中のコマンドは楽しいときの声で言う。

・「出せ」と言って、おもちゃを口から出させて遊びを終わりにしない。

「出せ」=「遊び終了」になってしまうから。



遊びのことでもう1つ習ったことがある。

それは「一人遊び」

よく買い与えたおもちゃを常時部屋に出しっぱなしにして、一人遊びさせた結果

ボロボロにされたことはほとんどの飼い主さんが経験されていると思う。

我が家も以前は常時部屋におもちゃを出しっぱなしにしていたし、

ボロボロにされたおもちゃはいっぱいある。

そのボロボロになったおもちゃを見て「アドはこのおもちゃが好きなんだ」と思っていた。

だけど、好きだからボロボロにしている訳じゃなくて

他にやることがなくて暇だからただかじっているだけなんだそうだ。

一人遊びは絶対にさせない。

それは、飼い主と遊ぶことが楽しいと思ってもらうためでもあり、

一人の時間でも落ち着いて過ごせる子になってもらうためでもある。



アドと遊ぶのは結構難しくて、レッスン後何度も練習してます。

「今日はアドと楽しく遊んだなぁ」って感じる日は、

自分のテンションを“遊びモード”にちゃんと持っていけている日。

逆に「今日はアドが乗ってこなかった」と感じる日は、

どこか自分の心の中に「今日は仕事でちょっと疲れたなぁ」なんて感じてて

スイッチがちゃんと“遊びモード”に入ってなかったりする。

ほんの少しでもテンションが低いとアドには直ぐバレちゃう。

気持ちの切り替えが上手い人だったら、きっともっと楽しく遊べるんだろうと思う。

そこんとこをもっと身に付けなくちゃ。

まだまだ修行が必要。



この日のレッスンで、もう1つためになることを習った。

それは家の中での過ごし方

散歩のときは先生から習ったことをしっかり実践してるから

飼い主がアドをリードしてるけど、家の中ではどうもアド王子になってしまう。

家の中のアド王子は、自己主張が強くて結構ワガママ。

例えば、アドの食後の態度。

我が家は飼い主より先にアドがご飯を食べることが多い。

ご飯を食べて満腹になると、ソファで横になってる飼い主の股の間で

寝るのが心地良いらしく、飼い主がご飯を食べている間ジッとこちらを見て

「早くソファで横になれ」ビームを出してくる。

そんな主張をするくせに、しばらく一緒にゴロゴロした後は

自分のお気に入りの場所へ去って行く・・・。

思い通りにいかないと後足をバタバタさせてイライラしていることをアピールする。

そんなワガママアド王子にしたのは飼い主だけど。。。

レッスンを始めてから、アドの言いたいことはほぼ理解できるようになった。

そうすると、アドも伝えたいことは伝わってるということが分かって自己主張が多くなる。

ストレスを少しでも無くしてあげたいと思う飼い主は、

アドの要求を叶えてあげようとする。正に悪循環。

こゆきママさんのお母さん主催のBBQでも自己主張が多くてアド王子になっていた。

そんなワガママアド王子をこれ以上のさばらせないためにも、

悪循環を断ち切るためにも重要なレッスンだ。



先生から習ったことは、家でもルールを作ること。

例えば、ダイニングの椅子やソファに座ったらアドに構わないで無視する。

そこで、アドがおとなしくしてたら「お利口さんだね~」と声を掛ける。

椅子やソファから床に下りたときには構ってあげたりとハッキリした

区別を付けた方がアドも分かりやすくて過ごしやすいそうだ。



もう1つ習ったことはハウスに慣れさせるということ。

ハウスはサークルやケージだけではなくて、飼い主が決めた所で待たせること。

ベッドでもマットでもいい。

①「ハウス」と言って、待たせたい場所を指差す。

②分からないようであれば、待たせたい場所に行って

 「ここでハウスだよ」と教える。

③ちゃんと指定した場所に行ったら「お利口さんだね」と褒めてあげる。

④そこでおとなしくしていたら時々「えらいね~」と声をかける。





アフターレッスン①は以上でおしまい。

どちらも、まだまだ練習が必要。



久々に先生に会えたし、レッスンかと思ったら先生にいっぱい遊んでもらえて

アドにとっては最高のレッスンでレッスンが終わったら満足顔だった。

飼い主も久々に先生に会えて楽しかった。

ただ、久々のレッスンで撮影することを忘れていて、

どうにか撮った3本のムービーはどれもブログにアップできるような映像ではなかった。

文章のみで分かり難くて申し訳ない。

次回はたぶんムービーもアップできると思います。