6/16の再々検査時にレントゲン検査から小肝症だと言われたが、
6/28の再々再検査時はエコー検査で肝臓は元気に発達しているに訂正された。
再々検査から再々再検査の間の約2週間、本当に不安だったし心配だったのに・・・
結果は何らかの原因による急性肝細胞障害であった。
あの不安な日々とはちきれそうな程の心配から「なんだよ…」と言いたいところだが、
こうなったのも飼い主である私とOKUに非はある。
飼い主、しっかり反省します。。
4/25の再検査時の生化学検査の結果が良くて安心しきっていた為に再々検査は軽く構えていたこと、
その時にもっと慎重に構えていたらホームドクターの中で一番信頼している先生にお願いしてたはず。
再々検査時に再び肝酵素値が上昇。
もっと踏み込んだ検査をした方がいいと言われ、レントゲン検査とエコー検査を進められた。
そこでレントゲン検査とエコー検査をお願いしたら、
診療終了時間が迫っていると言う理由でレントゲン検査しか行われなかった。
もし一番信頼している先生だったらそんな理由で断らなかったと思う。
再々検査でレントゲン検査とエコー検査を受けてたら、もうちょっと安心して過ごせてたはず。
過去のことを言ってもしょうがないから、
今後こんな過ちを繰り返さないようにしなくては!
脱・楽天家! 今後は慎重派!! ・・・になれるのか?
アドの為ならエーンヤコラ! がんばりまっす!
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